リザードンメガバトル西日本大会ベスト16デッキ
2014年5月24日
僕を初の公式大会の大舞台へと誘ってくれたデッキを紹介しようと思います(’-’*)♪
じょんビール＠ベスト16仕様
ゼクEX 2
ライコウEX 1
ミュウツーEX 1
ケルディオEX 1
ジラーチEX 1
ゼク 1
レック 1
シラス 4
ビール 3
シビルドン 1
計16
にこたま 4
雷 6
炎 1
手紙 2
計13
アララギ 4
N 4
アクロマ 2
フラダリ 2
手帳 1
計13
ハチマキ 3
軽石 2
いれかえ 3
ハイパー 4
レベル 1
つりざお 1
毒催眠 2
ツースク 1
ダウジング 1
計18
ｰ合計60ｰ
各種考察
非EXゼクを入れた理由
そもそも、このデッキのコンセプトは
ゼクロムEXとハチマキからの
ストロングボルトで170を連打出来る体勢をなるべく最短で、かつ安定して整えることでした。
しかし、最初EXスタートは必ずしも正解か？( -_・)?
という点に疑問を持ったからでした。
（もちろん非EXプレイング出来ることも強みではある）
しかし、上記の理由が最大の決め手でした。
ゼクEXを1枚減らした理由
メインアタッカーとはいえ、３枚いる状況はそれほど無いように感じました。
現に序盤で切ることも多々ありました。
それでも序盤ゼクEXスタートなら
前に手貼りから起動し殴る用
と代え用の後続ゼクEXを準備するため
３枚の必要性を見越していましたが
そもそも、ゼクEXスタートが困る相手には
非EXゼクを当てようと発想の合理化をし
それならゼクEXは２枚でよかろうと、ゼクEXを減らしました。
シビルドンを入れた理由
やはりカエンジシを見ました。
1枚あるだけで変わる、勝てるとのサンダーの意見を取り入れました。
更に局面次第で非EXアタッカーになりうることも魅力でした。
現にリザードンメガバトルではアタッカーとして
大いに活躍してくれました(’-’*)♪
通常レックウザの採用
これは以前の日記に詳しく書いたようにサンダーの提案です。
用途はハチマキ＋ひきさくでの
カエンジシの突破です。
そして、何気にランド相手に積極的に出て行ける点も何気に評価出来ます。
あえてのツースクの採用
こちらに貼った軽石を強制的に剥がす事が目的でした。
それは軽石貼ったポケモンに後にハチマキを貼りたいタイミングが出てくることを示唆した事にあります。
その上ツースクの主な用途であるダストに対して別にツースクでも別に至らぬ点は無いだろうと考えたからです。
プレングについて
このデッキのコンセプトは
ゼクロムEXのストロングボルトをちからのハチマキで強化することで
多くのEXポケモンを一撃で仕留めること
そしてそのゼクロムEXの連打体勢をサポートすることにあります。
基本的な動きは序盤は手貼りからでも良いので安定して
ゼクロムEXを起動させることが目的です。
そして何より大切なのが、打ってそれで終わりにはしないこと
具体的にはゼクロムEXがストロングボルトを打った後にトラッシュに残るエネルギーを確実に後続に繋ぐことです。
ぶっちゃけ、2ターン目や
3ターン目にシビビール並べても
ほぼ機能しませんw
肝心なのはゼクロムEXが一発目のストロングボルトを放った次のターンにシビビールがいるかどうかやと思います( -_・)?
要するに僕が心がけたプレイングは
手貼りからで良いから安定して
3ターン目までにはストロングボルトを打つ
シラスは最低その時までに並べたら良い
逆に言うと無理をしてまで序盤にシラスを呼ぶことはないと思います。
むしろ、ベンチ狙われて死ぬのもアレですしねw
ざっとこんなかんじですかね♪v(*’-^*)^☆
また後で色々と追記するかもしれません(*^^*)
その際もし、もっと詳しい説明が聞いてみたいとい物好きな方(笑)
がおられたら、仰ってくださいw
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